大阪で眼瞼下垂を治療するなら！名医がいるおすすめのクリニック5医院をご紹介

ひふみるクリニックは大阪府の堺市中区新家町に位置する、皮膚科・形成外科・美容外科クリニックです。豊富な手術件数を有する院長によって、日帰り手術を実施しています。

皮膚に関する幅広い悩み・疾患に対応しており、皮膚腫瘍の摘出手術も対応可能です。各種レーザーや高密度焦点式超音波などを設置しており、美容医療メニューも充実。

ほぼすべての皮膚疾患に対応していますが、状況によっては入院を伴う治療が必要なケースもあります。その場合は近くの総合病院を紹介することが可能です。

神戸・大阪より好アクセスな「いちのせ形成外科皮膚科眼瞼・フェイスクリニック」には、神戸大学医学部付属病院で20年間眼瞼下垂の手術に取り組んできた名医がいます。

そんな名医がおすすめするのは、先天性から後天性まですべてのタイプの眼瞼下垂に対応した「いちのせ式部分切開法」です。この術式については、国内外の学会報告や論文報告が数多く行われており、症例数は年間1,200件以上を誇ります。

なお、いちのせ式部分切開法は保険適用なので、治療費に不安を感じている方にもおすすめです。

大阪市北区扇町にある「北野病院」は、医学研究所の機能を持つ総合病院です。北野病院には、眼瞼下垂症を専門領域とする名医が2人おり、先天性眼瞼下垂と後天性眼瞼下垂どちらの治療も受けられます。

治療の際、手術の方法は挙筋機能の程度や症状によって異なるので、名医と相談した上で決定。そんな北野病院の特徴は、高性能の手術用顕微鏡をはじめとする最新鋭の医療機器を導入していることです。

また、眼科や皮膚科、小児科と連携することで、より専門的な治療を受けられる点も北野病院ならではといえるでしょう。

大阪市北区梅田にある「Wクリニック大阪梅田院」には、美容医療院・婦人科・メディカルアートメイクサロンなど、数多くのクリニックやサロンを運営している女性の名医がいます。

その名医は、雑誌オトナミューズで「オトナの美容医療」を連載しており、多くの人に名前が知られている有名な方です。Wクリニック大阪梅田院で受けられるのは、上まぶたにある眼瞼挙筋を縫い縮める保険適用の手術と、まぶたを切らずに目の縦幅を広げる黒目整形の2種類。

手術方法や理想の仕上がりについては、カウンセリングの際にご相談ください。

大阪府堺市北区中百舌鳥町にある「吉田美容形成クリニック」には、日本形成外科学会の専門医として形成外科の診療に30年間携わってきた名医がいます。

吉田美容形成クリニックは拳筋短縮術と筋膜移植術を実施しており、どちらも保険適用が可能です。そのため、安心して治療することができます。そんな吉田美容形成クリニックの特長は、カウンセリングから手術、アフターケアまですべて名医が行うことです。

名医による分かりやすい説明と丁寧なカウンセリングは、眼瞼下垂手術への不安を払拭してくれるでしょう。